ボーっとするとリラックスする?!
時間が空いたとき、ボーっと考え事することありませんか。たとえば、お昼休み、通勤電車の中、コーヒーブレイク、子供を送り出した後。
疲れたからボーっとして一休み‥
なんか疲れたからとボーっとすること、私もよくありました。ボーっとリラックスしているから、そのあとはさぞ脳がリラックス&リフレッシュしているだろうと思っていのたですが、
実やそうではなかったのです。
というのも、
ボーっと考え事をしているとき脳は沢山の部位が働いているから
脳の沢山の部位が使われるっていいことじゃないの?
と思うかもしれませんが、残念ながらそうではなく、脳が刺激を受けて休まらないという結果につながるのです。
ボーっとする=無になる
という人はまた別でしょうが、ほとんどの人は、何か考え事をしています。
昨日の友人・恋人・家族とのメールやLINEのやりとりのこと、今日のランチ、明日の仕事のこと、週末のお出かけのこと‥‥色んなことが頭を巡っている。それがボーっとしている時のよくある脳の状態です。
ボーっとしていても、いろんなことを考えていては、そりゃ~脳は休まりません。
ボーっとする代わりにすること
じゃあ、ちょっと休憩、休息したいときはどうすればいいのよ!!!というと、
目の前の何かに集中すること。
集中すると、脳は一つの部位しか働かなくなり、結果、脳の休息につながるのです。
たとえば、コーヒーブレイクであれば、コーヒーの香りを、苦みを、後味を楽しむ。通勤電車内であれば、目を閉じて、自分の吸う息、吐く息に注意を払ってみる。
集中するというと、休息の対局にあるものと感じるかもしれませんが、ポイントは、
張り詰めた集中ではなく、リラックスした集中。
私の例をご紹介します。
以前、職場の茶道部に所属していたとき、仕事の後19時から21時位まで茶道をしていたことがありました。仕事の後だし、帰宅時間も遅くなるし、茶道の先生は厳しいから緊張するし、と一見リラックスどころか余計に疲れてしまう条件でしたが、不思議と茶道の帰り道は、頭がスッキリしていました。
今振り返ると、茶道の時間は、仕事のこともプライベートのことも何も考えずに、今目の前の作法に集中していたからこそ、脳にとっての休息につながっていたのだと気づいたのです。
以前、職場の茶道部に所属していたとき、仕事の後19時から21時位まで茶道をしていたことがありました。仕事の後だし、帰宅時間も遅くなるし、茶道の先生は厳しいから緊張するし、と一見リラックスどころか余計に疲れてしまう条件でしたが、不思議と茶道の帰り道は、頭がスッキリしていました。
今振り返ると、茶道の時間は、仕事のこともプライベートのことも何も考えずに、今目の前の作法に集中していたからこそ、脳にとっての休息につながっていたのだと気づいたのです。
頭脳労働者よりも頭が疲れるのは‥
ボーっと考え事するよりも一つのことに集中したほうが脳が疲れないという事実からすると、「頭脳労働者は脳が疲れる。頭脳を使わない人は脳が疲れない。」というのも間違った思い込みかもしれません。
難しい仕事をしていなくても、面白みのないルーティンワークだけしていても、普通の主婦をしていても、ボーっと考え事をしている時間が多い人は、もしかすると頭脳労働者よりもずっと脳が疲れているかもしれません。
優れた頭脳労働者は、余計なことを考えずに、目の前の課題に集中する、疲れない脳の使い方をしているのです。
集中することで脳を休ませる
脳を休ませるためには、ボーっとするのではなく、
目の前の何かに集中すること。
目の前の何かに集中すること。
夢中になれる趣味でもいいですが、いつでもどこでもできて心の筋トレにもつながるという意味では、
今ここの自分の呼吸に集中すること
がおススメです。
カフェが好きな私は、休憩時間に一息を丁寧に集中して呼吸したり、コーヒーの香りを楽しみながら飲んだり、読書にふけったり、ブログを書いたりと、細切れで一つのことに集中しています。
カフェが好きな私は、休憩時間に一息を丁寧に集中して呼吸したり、コーヒーの香りを楽しみながら飲んだり、読書にふけったり、ブログを書いたりと、細切れで一つのことに集中しています。